開拓動漫祭6
毎度参加している台湾のコミケ的存在FancyFrontier(ファンシーフロンティア)
みんなに「どうだった?」「どんなところ?」と聞かれるのでレポートを作りました。


台湾コミケFancyFrontier5の様子です。
7月に開催された6回目は、会場内の様子を撮影して
なかっ
ので、この写真は2月のFF5の模様です。

このように、会場は体育館です。上が観席になってます。

同人誌は日本円にして300円以上の物は高額な印象。
印刷技術はコスト的に台湾の方が上。表紙カラー当たり前
フルカラー本も小部数から安くできる。だから日本の相場で
そのまま現地通貨に課金するとバカ高になってしまいます。

台湾の即売会では”のぼり”の高さ制限がありません。

サークルや企業も高さを競い合うように、より高く、より大きく
”のぼり”を展開します。目立った者勝ちです。

二階はコスプレした人や、本を購入した一般参加者が
戦利品を読んだりしています。
ガレリアに座り込んで戦利品を読み漁る日本の光景が滑稽
に思えてきます。
規模としては日本のサンシャインクリエイション程度。
サークル参加者に対して一般参加者の方が比率が高い、
かといって日本の一般参加者より購入意欲は低い。
1千サークルに対し4万人の一般参加数と言われてますが
たくさん買い込む参加者はいません。(皆無と言える)
本を買う目的ではなく、純粋にイベントを楽しみに来てます。
どんな大手でも一日で1000部以上売れはしないという。
じっくり内容を確認していく傾向にあり、この点はコミティア
に近いと思います。
ただし、一般参加者のマナーはあまり良くありません。
これが二階から見た日本人サークルの周辺です。
ご覧の通り大盛況です。島の真ん中あたりがデジャヴ。
台湾は国民性か、”列に並ぶ”という文化がありません。
地下鉄でも”降りる人が先”なんて余裕はなく、我先に
乗り込んでいきます。(FF6では壁に配置になりました)
1日飯を抜いた猪のようにサークルに突進してきます。
このパワーは日本の一般参加者など比較になりません。
机をご覧ください。大きく歪んでるでしょう。押せ押せ状態
なのです。しかも、頒布物の上にペットボトルを置くという
コミパでも出てくるタブーを平気でやってきます。
さらに、読んだ本を元の位置に戻す習慣もありません。
酷いときは隣のサークルにポイ捨てされてしまいます。

人大杉。さすが未開拓の地。混沌としております。
ま、イベント名も”ファンシーフロンティア”ですから。

ちなみにエロ同人誌はまったく見かけません。売れません。
日本人サークルでエロ同人誌を持ち込んでるサークルが
ありましたが、さっぱり売れねーーとのこと。
なんでも中身を見たら腫れ物に触れるようなリアクションで
女性は「きゃああ」ってポイ捨てされます。
男性も「コレ、鬼畜ダヨ〜」って苦笑い。鬼畜って日本語
なんで知ってんだよ・・・。
まったくもう、ウブなんだからっ台湾人は。

この反応もコミティアに近いですね。ちゃんと読んで買うし。
なんだコレはっ、と思うでしょうが、タダのコスプレコンテスト
じゃありません。
なんとっ、台湾の郵便局の制服オーディションなのです。
おいおいおい、マジかよっ!
かなり非現実的な制服です。有り得ね〜〜〜〜〜〜〜〜

日本ではオタク=キモいという印象が根強いですが、
台湾では良い印象なのです。日本のオタク文化は歓迎
されているのようです。
コスプレのまま会場に来る人もいるし、キャラモノの紙袋を
持ったまま地下鉄で帰ってる人を見かけました。
でも周りの人は「可愛い紙袋」と認識しているようでした。
日本でソレやったら犯罪者のような目で見られますよ。
ここから7月に開催されたFF6の様子です。
日本のイベントのようにショーが・・・・・・・・・・・・・
って、そういうジャンルでくるかよ!!!

それはおっきいお友達じゃなく正真正銘小さなお友達向け
でも、会場は異様に盛り上がってきました。
特撮オタがいるーーーーーーーーーーーーーーー
会場に突如現れた怪人にあたりは騒然。
そこに、・・・え〜っとこれはデカレンジャーだっけ?

とにかく正義の戦隊がかけつけてくれました。



さー、レッドと怪人のバトルです。

でも苦戦してます。


会場はマジで盛り上がってます。大声援ですよ(たぶん)
で、ジュウレンジャーのブラックが応援に駆けつけました。

うおおおおお、ガンバレェェええええ

って会場内では声援が・・・・たぶん声援だとおもう。
日本語じゃないから分からないけど雰囲気的に。
でも負けそうです。2人がかりなのに、ああっこのままではっ

そこにマジレッドキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ちなみに2ch用語も全然いけます。
台湾の人2ちゃんねるも大好きみたいです。

さぁ会場内の盛り上がりも最高潮。

もう同人誌を買うどころの騒ぎじゃありません。
サークル側もイスに立って見物。


・・・・
リンチです。

3人で怪人をボッコボコにしてショーは終了。
やっぱり正義の戦隊はつえぇなーーー。

力こそ正義だよな。
台湾ではコスプレも盛んです。
ちょっと手製の技術は乏しい、企業モノとかあるので衣装は
日本の
レベルの方が高いです。
でも長モノ規制がないので小物とかスゲー凝ってます。

写真は「これが私の御主人様」のコスプレをした台湾の方と
一緒にまりのと桧さんで撮りました。
つか素材は台湾の方がレベルたけーー
買ってくれた同人誌にサインをする日本人作家2人(メイド)
プチサイン会でした。

台湾は作家さんがコスプレして売り子をする文化はあまり
ないようです。
「先生にサインもらいたい」っつーので、「そこのメイド」って
言ったら「嘘だ〜〜」って疑われました。
コスプレする人はコスプレ目的だけで来るって感じです。
これが台湾の本屋さんで売ってた「これが私のご主人様」
単行本。右が日本の。左が台湾版。
「我的主人愛作怪」だって・・・。ちなみに”メイド”は”女僕”
単行本は日本円にして250円くらい。
いかに日本が物価が高いか分かる。

台湾ではフルカラーの同人誌が300円とかで売ってる。
日本の表紙カラーB5の20頁の本がが500円とかは高くて
ボッタクリに見える。
中身は中文に翻訳されている。
いずみは泉と訳されている。
印刷は荒い。
日本の単行本と比較して見たがその差歴然。

転載禁止なのでスキャンして掲載するのは控えるが、
一巻の最後に義貴が泉(いずみ)に必殺技フルコースを受け
るシーンは圧巻です。読みたい人はうち来たときにでも読ん
でって。
というわけで、印刷技術の話が出たところで、台湾の同人誌
印刷所をレポートします。
今回デジャヴは海外の同人印刷所で同人誌を刷りました。
なんでも業界初ではないだろうかということで、でもいろいろ
問題もありました。
まず、言葉の壁。入稿はFTPもないので直接入稿しかなく
会場搬入もありません。
写真は受付入り口。日本の印刷所と変わらない。
即売会のチラシとかがコルクボードに貼ってある。
さぁ、中に侵入!
マンションの一室が作業兼受付って感じ。
もう一部屋が事務。で、倉庫もある。

このテーブルで発注書を書いたり、原稿のチェックなど、
場合によっては修羅場モードが展開される、はずだ。


PP貼りの機材ですが・・・これ何世代前のですか?・・・
しかも手動でしたよ。
さすが台湾クオリティ。

よく見りゃ失敗してるじゃぁあん。
同人誌印刷所では1000部作ったら60部くらい予備が
でますよね。台湾ではでません。
逆に20部足りないなんてなのも日常茶飯事だそーで。
表紙が裏表紙まで引き伸ばされて、横長に印刷されたり
平気で有り得ないミスをしてくるらしいです。

デジャヴもミスされました。残りの在庫を日本に送るようにした
のですが、印刷所は郵便局に持っていったら巨額の送料を
提示され、送って良いか判断に迷い、そのまま放置した。
高いけど送っても良いか?くらい聞け!放置してどうする!?
さすが台湾クオリティ
さて、街の外に出てみましょう。
最初に断っておきます。ここは秋葉原のような電気街では
ありません。普通の商店街です。

ラグナロクオンラインのデカ看板。
マジでデカい!
こんなの日本じゃ秋葉原でしか宣伝効果ねぇよな。

市民権得てますね〜。
でも、この写真は2月のもの。すでにリネ2とか、別の媒体
に主流は移り変わっています。
西門町の町並み。
ここにはアニメイトやグリーンウッドという日本の漫画を扱った
お店もありました。

なんつーか、渋谷?みたいなところ。







これは2月に行ったときの写真。
ハウルの動く城の上映予告です。







セブンイレブンのようにコンビニもあります。
ファミリーマートもあります。
でも、店内は台湾独特の香りがします。
と、いうのも卵を蒸したおやつがあるのですが、あれの匂い
が店内に充満してます。
日本で言う”おでん”なのかもしれない。

スタバにも寄ってみました。ここは変わりはなし。
吉野家には行ってません。なんで台湾まで来て牛丼・・・。
これも2月のときの写真。
衛星放送で”鋼の錬金術師”が開始されるようです。
でも、台湾のオタクはだいたいDVDで観てしまってます。
中国語になってるのがポイントかな。




台湾に行ったらココ!”猫花園”という猫喫茶。
ある男の人生を変えたお店(分かる人にだけ分かって)
猫がいる喫茶店です。萌え萌えです。究極の癒し。
メイド喫茶とか行ってんじゃねぇよ!このクソオタがっ!!
ここはニャンコがいる喫茶店だよニャロメ

・・・。いえ、本当にオススメ。可愛いニャンコと戯れながら
お茶を楽しめる。店内はニャンコでいっぱい!
やべーよ鼻血でそう・・・
デジャヴは台湾でお茶っ葉を5万円分くらい買ってきます。
これのために台湾コミケに参加してると言ってもいい。
免税店とかで売ってる茶っ葉はあまり良くないのに高いので
本物を扱ってるお店で買ってます。
試飲して大量に買います・・・。産地や焙煎の度合いや
グレードの違いがあり、グレードが違うのは値段だけではなく、
まろやかさや香りが違ってきます。

縦に長い杯は香杯といって、香りを楽しむためのもの。
こちらはグランドホテル。
日本で言う帝国ホテルです。
すげーーー、まるで竜宮城だよ。

丘の上に建っていて、客室からの眺めは最高!
料理も超一流です。
街の屋台で売ってる食べ物も美味しいけど、グランドホテル
の料理は質素で素材の味を活かしてます。塩には塩です。
勇午の香港編での一幕、あれの意味が分かりました。
これがフロア入り口。
タクシーで帰ってきてもボーイさんがドア開けてくれます。
ここからタクシーに乗るときは、ボーイさんがナンバーを控えて
渡してくれます。タクシーに粗相があったらフロントに伝える。
するとそのタクシーは営業停止なり処分されます。
ひーーー、大事なお客様ってことすか。

駐車場にはレクサスRXが停まってたり。
ま、日本じゃハリヤーですけど・・・。

台湾のタクシーは黄色。初乗り200円くらいの値段。
台湾は右側通行・左ハンドル、世界一タクシーが多い。
そして、日本の常識が通用しない交通情勢。
免許以前にかなり高度なテクニックが要求される・・・。
そしてこれが台北101。世界一高い建造物。
世界最速のエレベーターを持ち(時速60km)竹の構造を
ヒントに耐震構造がなされている。
ってディスカバリーチャンネルでやってた。

完成したばかりだけど世界一でいられるのも僅か。
世界一のうちに見に行こうってことで行ってみました。
たけーーーーーなーーーーーー



・・・・・・・ちょっと待て・・・・高すぎねぇか?これ
ファインダーにおさまらねぇ・・・
周りに高いビルが無く、こいつだけが聳え立ってるのでなお更
てっぺん

ちょっとアジアンなデザイン。
やっぱり変形合体しそうなモニュメントっぽい。



中はブランド店などが入っていて観光名所。
ほとんどが日本の企業による技術で建てられている。
そもそも日本は地震が多いので、思う存分高層技術が出せ
ないので、ここで思いっきり、という感じがある。
こんなこと書くと台湾の人に、台北101は台湾が誇る建造物
だ!日本のじゃない!って怒られるかもしれないが、中身は
ほぼ日本製と言っていい。
世界一高い展望台。料金は1000円程度。六本木ヒルズが
1500円だから値段は日本の方が高い。

ご覧の通り、周辺の建造物は低い。
まだまだ発展途上の街といっていい。だが、発展の速度が
明らかに早く、経済成長が著しいことが見て取れる。
そういえば、街は活気付いてる。日本と大違い。
ご覧のように、寺院と公園が広大な土地を支配してるところが
ある。





サラ地や建造中の工事現場、これから街づくりが本格的に
動き出す、そういう意味でとても元気な街。

開発が遅くに始まった街だから、上からみるといろいろ勉強に
なる。


台北101のすぐ近くを見下ろす。
サラ地と工事現場・・・・・の他に畑らしき土地もある。
なんか「こっからここが俺の土地〜」って勝手に決めたような
そんな栽培畑で、農作物がところどころバラバラ・・・・。
日本のように畑にしておくと税金が安いのだろうか?

ちなみに道路は4車線と広い。そこに5車線分の車が並ぶ。
開発が後発なので道路の作りが近代的です。
日本の首都高を上から見てるので、この整頓ぶりには脱帽。
つーか日本は作り直せ。

フリーウエイなので首都高は無料です。
しかも渋滞がない・・・ジャンクションも無理なく構成。信号も
間隔が広い。
展望台の中央にある鋼のボール。
これでバランスをとっているそうです。
つまり、デススターでいう核ですよ。これをぶっ壊せば台北
101は崩壊します。

ゆ〜らゆら動いてるかと思ったら静止してました。
こんなにデカいもんがそんな動いてたら嫌ですけどね。
世界の頂点で1枚。
ま、もうじき抜かれますけどね・・・・。





エレベーターは2機。
40秒で一気に展望台まで登るとんでもないマシン。
最初は徐々にスピードアップ。到着寸前で減速。
それは十円玉を立てておいても倒れないという。
ちなみにTOSHIBA製。日立じゃなく東芝なのが面白い。
これが台北101の名前の由来?それじゃエレベーターが
花形ってことか。世界一の高さはすぐ抜かれちゃうからね。
本当にバベルの塔のように聳え立つ台北101。
だって周りに高いビル全然無いんだもん。

台湾の人はきっとこのビルは高度成長のシンボルみたいに
思ってるはず。
世界一じゃなくなっちゃうけど、是非世界一のうちに訪れて
おくべき建造物です。
なんていう寺院か忘れたけど、こういうところにも寄りました。
写真には写ってないけど、けっこう人いっぱいお参りしてます。
近くの路上ではお供えの花を売ってたりしてました。
この台湾旅行では1日1小龍包と題しまして、小龍包の
食い倒れツアーを決行しました。どのくらい食べたかというと
例えば台湾コミケ1日目が終わって夕方から5店舗をハシゴ。
いろんな種類の小龍包を食いまくり、足つぼマッサージを
したり台湾の占いをしたりしました。
寺院に行った日は三国志の誰かの日だったようです。
なんかそんな感じでした。

今度行ったときはもう少し歴史を調べてから行きます。
成瀬は戦争のときの日本と台湾のことしか知らないので、
もう少しさかのぼって勉強してみます。
小龍包もいいけど、夏の台湾といえばスィーツ。
こちらは苺たん。

これで日本円にして200円。
グラタンの皿にてんこ盛りです。
そして旬はマンゴー

台湾は蒸し暑いけど、東京のようにアスファルト照り返しや
人が多すぎて暑いのと違って、ややすごし易いです。
そしてこういった食べ物屋がそこいらじゅうにあります。
こちらはゆず。
台湾人は常に満腹でないと気がすまない種族のようです。
もうどこにいっても食べ物の屋台が出てます。
そしてみんな食べること食べること。

これはある料理店で食べた究極のメニューに選ばれたという
ぶっとびスープ。さすが山岡さん、これは凄いよ〜。
佛跳牆ね。勿論料理店で食べました。(要予約)
フカヒレや松茸など、高級食材がふんだんに入ってます。
コブシくらいのフカヒレがたくさん入ってます。信じらんね〜。
値段もびっくりプライス。台湾の食料物価を考慮して計算する
と、日本円で・・・ン十万・・・。
いえ、それをワリカンで食べましたよ・・・さすがに。
台湾のお茶園沿いにはこいったお茶屋が並んでます。
お茶園を眺めながら、お茶を楽しむ。これを商売にしたら
ウケちゃって、こぞって周りが参入してきたって感じ。
ここにはタクシーで行くと帰りのタクシーを捕まえることが
困難なため、チャーターで行きました。
メルセデスのSクラスをチャーターして行ったのですが、途中
の峠道は道幅が狭く、車1台しか通れないような場所も・・・
みんなメルセデスを蜘蛛の巣を散らすように避けていきます。
メルセデスのSははじめて乗りました。
マジェスタやセルシオには乗ったことあるけど、やっぱり
メルセデスは楽ちん。
あの台北の街を走っていても恐怖を感じません。

やっぱり台湾のタクシーは運転が荒いよ・・・。
生リュックベッソンだよホントに。
夜景を楽しみながらお茶を楽しみました。
ここは九?(フォントが出ない場合、にんべんに分です)
観光名所です。



日本で言うと伊香保温泉みたいなところかな・・・
上に登って行く露店土産屋がずら〜り。

あたりは、山です。
ここでも景色を楽しみながらお茶を楽しめます。

やっぱり最高級は梨山。
凍頂烏龍や東方美人も飲んだことあるから、ここは飲んだこと
のないお茶にしました。
れいのお茶屋さんで買いまくったし。
桧さんと2人で1枚。
台湾コミケ、ファンシーフロンティアは畳くんと桧さんの4人で
旅行を楽しみました。
また次回も4人で台湾に行く予定です。次は2月。
お茶屋のテラスから。
海まで一望できます。
日が沈むのを見ながらお茶しました。
お茶が倍美味しくなります。
どこかで見たことありません?
そう、ここは「千と千尋の神隠し」のモチーフになったところ。

提灯に灯がともり・・・そろそろ神々が訪れるころです。
よきかな





士林夜市で肉を食す。
ここは台湾最大級の夜市。毎日365日が夏祭りって感じ。
冬に行ったときも夏祭りでした。

このステーキは400円くらい。マズそう?
いえ、めっちゃうまいです。食い尽くせ台湾旅行。
これをおやつみたいに食べるわけですが、他にも食べたい
ものがあるので残さず食べました。
うぷ・・・・食うぜ、食いまくるぜ。

だって台湾って食べ物が安いんだもん。
小龍包は10個入りで150円くらい。
帰りたくねーーーーーーーーーーーーーーーーーー
が、とうとう帰国です。
今回は台湾の印刷所で刷った本をお持ち帰り分あるので
ちょっと荷物多いです。
女性2人は台湾エステも経験して全身ツヤっつやです。
チャイナエアラインのスッチーと一緒に1枚。

旅疲れで機内では寝て過ごしました。
現地のお金はどうせまた来るので換金しないでおきました。
円安で率も悪かったし。

Text by naruse
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